FLASH FORGE HUNTER造形の流れ#2

光造形3DプリンターHUNTERを使って立体物を出力するまでの流れを説明します。

前回はFusion360で3Dデータを用意するところまでやりましたが、今回はいよいよHUNTER側にやってきました。(といってもまだPC内作業です)

HUNTER付属のスライサーソフト「FlashDLPrint」を立ち上げます。画面内のワイヤフレームで囲ってあるのがHUNTERで出せる最大サイズということですね。

120x67x150だったと思います。


Fusion360で書き出したSTLデータをロードして底面の中央に配置します。

自分はFusion360で部品を傾けてデータ化しているのでロード直後でもこうなっております。

傾けている理由はいろいろあります。積層レイヤの面積を少なくして引き上げ時の負荷を抑える。サポートの取付位置に自由度を持たせる。上方に開いた向きに配置することで造形失敗のリスクを減らすなどなど、でも自分では正解はまだわかっておりません。



モデルの位置を底面から4mmほど浮かせる。

どうもこれくらいがいいみたい。

この隙間にサポートをつけることになります。

赤く表示されているのがサポートを付ける目標地点ということでしょう。


まずは「自動サポート」でつけてみます。

自動サポートなんだからこれで安心というわけではないようです。

経験上、このまま出力したんでは失敗するようなので「追加する」で本数増やす必要があります。ドーナツ形状の造形開始地点にも多めにサポートが必要なようです。

さらに、ここについては困るっていうところにもがっちりついちゃっております。

0.3mmのスポークに先端径が0.5mmのサポート付いたら絶対切り取れないですよね(笑)

こういうところも「削除」で取り除くことにします。



こうやって頭の中でシミレーションしながらサポートを増やしたり減らしたりしていきます。そしてこんな感じになったのでこれでサポート取付終了です。

次はサポートを含んだ造形を積層レイヤにスライスします。その時一緒に実際のHUNTERが造形するパラメータを造形データに含ませておきます。


まずはレイヤ高さは「0.05mm」→「0.025mm」にして、

実はここからはまだまだ自分もよくわかっておりません。

詳しい方ぜひ教えてください!!

よくやるのは…

光強度を「100%」→「130%」に変更(強めにすることでシートの劣化などによる造形不良を回避できる?)

・ラフトのモードを「基本モード」→「斜面モードラフト」へ、形状を「矩形」→「モデルの投影」へ、厚さを「0.5mm」→「1.0mm」に変更します。

これでOKするとHUNTERに持っていけるデータの完成です。



(このスライスソフト「FlashDLPrint」の詳しい説明や詳しい方の情報求ム!)


次回は実際に出力しますよ~♪


PLUSALFA MODELCAR CLUB

全く新しいモデルカー製作のカタチを追及。 模型の設計、組立て、仕上げを一人で完結。 こんなのあったらいなぁを立体化します!

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