FLASH FORGE HUNTER 造形の流れ#1

3Dプリンタ未体験だった自分が、光造形3DプリンターHUNTERを導入してそろそろ2か月がたち、レジンも500mlを2缶使いきり少しずつ分かってきました。本当に少しですが…

そこで出来上がりまでの流れを報告したいと思います(半分は自分用の備忘録ですが…)

<データ作成>

まずはデータを作らなくては何も始まりません。

3Dデータ作成ソフトには3DCAD系と3DCG系がありますが、ざっくりいうとメカ物を作るには3DCAD系がキャラ物を作るには3DCG系が向いてます。前者の代表が自分も使ってる「Autodesk Fusion360」です。最新の3DCADモデラーらしく多彩なモデリングが可能です。一般的なソリッドモデリング(モデルモード)、曲面が得意なサーフェスモデリング(パッチモード)、粘土のように自由造形できるTスプラインモデリング(スカルプモード)などのモードを行き来して造形することができるのが強みです。

使い方に関しては機会があれば説明しますが、今回は省略します(笑)


今回作ったデータはタミヤ1/35 BSA M20(ミリタリーバイク)のディテールアップ用のホイールです。プラモデルの泣き所でありますホイールのスポークを3Dプリンタで再現しようというわけです。

プラモデルでは1パーツなのになぜホイール、タイヤ、フェンダーと分割したかというと3Dプリンターには付き物のサポート材(脚)が付いてしまって荒れてもいい捨て面を増やすためです。

具体的にはタイヤやフェンダーの裏側、ホイールのタイヤ接面などで、なるべくここにサポートを逃がすことで表面につくサポートを減らすことが狙いです。

スポークの線径は0.3mmです。

あとから「かっぱ式」も作れるように別パーツにしておきました。

(かっぱ式とは↓↓↓↓↓↓)

出力形式はSTLです。出力サービスと違い最大サイズの制約がないのでリファインメントは「高」。PC内に保存します。

これでデータの準備ができました。

次回はHUNTER付属のソフトで読み込んでサポートを付けていきます。

(つづく)

PLUSALFA MODELCAR CLUB

全く新しいモデルカー製作のカタチを追及。 模型の設計、組立て、仕上げを一人で完結。 こんなのあったらいなぁを立体化します!

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